呼吸療法医学会で山口先生がご発表されました!

 2024年6月28-29日で行われた第46回日本呼吸療法医学会学術集会において、山口純可先生が「複数のデバイスを用いた後に気道確保し得た後頭骨頚椎固定術後患者の1症例」という演題をご発表されました。  気道確保用のデバイスは改良・進化を遂げており、以前に比べて挿管困難症例は減少している一方で、後頭骨から固定されていると後屈制限や口腔内狭小化などにより気道確保するのが難しかった症例でした。 当学会は麻酔科だけでなく救急科の先生、看護師も多く参加されており、様々な現場での気道確保経験について検討がなされ学びを得ることができました。...

第71回日本麻酔科学会が開催されました

2024年6月6日~8日に神戸において第71回日本麻酔科学会が開催されました。凌将登先生は「乳腺外科手術におけるレミマゾラムがPONVに与える影響についてプロポフォールとの比較検討:単施設後ろ向きコホート研究」で優秀演題に選ばれました!また、細川幸希先生は「帝王切開術中の痛みへの対応:わたしたちにできること」というシンポジウムにおいて、術中に麻酔科医ができることをテーマにご講演されました。会場からもたくさんの質問が出てディスカッションが盛り上がりました。          ...

大江先生のお誕生日会を開催しました!

GWも明けましたね、みなさまいかがお過ごしでしょうか。このたびわれらが教授、大江先生が還暦を迎えられたため、ささやかながら医局員でお祝いを行いました! 先生そっくりのフィギュア♪                           顔の入ったケーキと記念撮影! 素敵な笑顔が拝見できてよかったです。 大江先生、これからもどうぞよろしくお願いいたします!...

日本Shock学会で岡崎晴子先生が演題発表しました

2024年4月13-14日に新宿で開催された第38回日本Shock学会学術集会において、岡崎晴子先生が「壊死性筋膜炎から敗血症性ショックに至った患者の大体切断術の麻酔管理にレミマゾラムを使用した一例」という演題を発表しました。壊死性筋膜炎は急速に病態が進行し重篤な経過を辿る疾患であり、刻一刻とショック症状が悪化していきます。本発表ではレミマゾラムによる全身麻酔管理を行うことにより、従来からの麻酔薬よりも安定した循環動態を得ることができることが示唆されました。...