8月定例医局会:journal club


先日8月の医局会が開催されました。

 

今回のjournal club(英語の抄読会)担当は津島先生、上嶋先生でした。

後期研修医の津島先生は術中低血圧と術後の心筋障害、心筋梗塞の発生と死亡に関する論文を発表されていました。明日からの臨床に役立つ発表だったと思います。津島先生のような若い先生方が、こうして医局会で発表されている姿を見ると、皆の刺激になりますね!

 

次は上嶋先生の神経障害に関する発表(写真)です。さすが上嶋先生、聞いている私たちを引き込むような話の仕方はさすがです。勉強になります。

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(写真)上嶋先生のjournal clubの一部

 

そして地方会の予演会です。今回は藤沢先生、石川先生が発表です。

本番さながらの雰囲気です。地方会当日無事に乗り切れるように、他の医局員から時々鋭い質問も飛び交っていました。

 

最後は奥先生担当のM&Mです。産科危機的出血の症例でした。研修医の先生も交えて、勉強しています。産科危機的出血を乗り切るためには麻酔科医は手術室の司令塔として冷静な判断が問われます。表は産科危機的出血のガイドラインです。

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(表)産科危機的出血への対応ガイドライン

 

ちなみに医局会開催の日は昭和大学で研修医の先生の採用試験も行われていました。来年一緒に働く若い先生と、もしかしたらすれ違っていたかもしれませんね…皆様と一緒にお仕事ができるかもしれませんね。

 

では、また次回の医局会まで!

(田中典子)