7月定例医局会、気道管理勉強会


本日はジャーナルクラブ(抄読会)、M&M(症例検討会)、気道管理勉強会を行いました。

 

ジャーナルクラブは柴田先生(新入局者)の発表で、内容はInferior Vena Cava Ultrasonography before General Anesthesia Can Predict Hypotension after Inductionでした。

柴田先生は、私の初めての指導下の発表であり、準備期間一ヶ月をかけ、直前の一週間に膝を付け合わせて内容を検討しました。十分に準備は行いましたが、当日は自分が発表する以上の緊張感でした。

しかし、それも終わってみると杞憂で、上手く論文の趣旨を伝えられたのではないかと思いました。緊急手術直前に下大静脈超音波検査を行って血管内ボリュームを評価する事は、大した手間もかからないので、明日からの臨床に活かせます。是非、医局員に指導していきたいと思っています。

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気道管理勉強会

市村先生が「米国、日本、イギリスにおける DAMについて」の講演を行っくれました。

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丸井先生の「ビデオ喉頭鏡」の講演です。

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善山先生は「声門上器具の講演」を行ってくれました。

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日本で使用出来る全てのビデオ喉頭鏡、声門上器具のデモンストレーションが行われました。デバイスのデモンストレーションは学会でも見られますがビデオ喉頭鏡、声門上器具に限って各社のデモンストレーションが出来ることは貴重な体験でした。

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今回のデモンストレーションの壮大な規模は写真では表現しきれません。小さな研究会が出来るような大部屋が、人と気道デバイスで溢れかえっていました。

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研修医や若い先生達にはいい経験になったと思います。

 

(文責 奥和典)