ピッツバーグ大学 加藤先生講演会


先日ピッツバーグ大学集中治療部の加藤良太郎先生がお見えになり、講演して下さいました。

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先生は帝京大学市原病院麻酔科に入られた後、ワシントンマニュアルでお馴染みのワシントン大学で内科レジデント、そしてワシントン大学ロースクールを卒業し、ワシントン大学内科・セントルイスVA病院に勤務後、現在はピッツバーグ大学集中治療部にてご勤務されております。
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講演の内容はピッツバーグ大学集中治療部およびその関連病院の概要、それぞれの役割、相互の連携のシステム等から始まり、集中治療部での実際の勤務の様子や診療内容を数多くの研究成果を提示されながら説明して下さいました。
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移植手術のメッカであるピッツバーグ大学での集中治療ということで聴衆の多くがその洗練された方法を興味を持って聞いていたようでした。
また先生はロースクールも卒業されていることもあってか、患者と医師という関係性から見た集中治療のシステムの現状と将来のビションについて、という新しい切り口でのトピックに関しての話もあり、アメリカの医療の抱える問題を垣間見るような、そんな気持ちにもなりました。
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講演終了後には学生さんを含めた有志でちゃんこ屋に繰り出し、ここからは真面目な話抜きに、皆でワイワイやりながらちゃんこをついばみました。大嶽先生とは同期ということもあり、ここには出せない武勇伝もチラホラ。終始穏やかで気さくな加藤先生と楽しい時間を過ごさせていただきました。
加藤先生どうもありがとうございました。また昭和大学麻酔科に遊びに来てくださいね!!
真一 弘士