ASA2014報告ーNew Orleans編


2014年10月にアメリカのニューオリンズで行われた、ASAに参加してきました。私自身、演題は出していなかったのですが、教授と医局のご厚意で行かせてもらうことができました。

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ASAの会場についてまず思ったことは、会場がでかい!ということでした。さすがアメリカ。ASAでは講演を聞いたり、ポスター発表を聞いたり、機器展示を見たりと、非常に有意義なものでした。

講演はDifficult airway management についての講演を聞きましたが、残念ながら私の英語力ではうまく聞き取れず、内容は半分も理解することができませんでした。しかし、ただ挿管困難に直面した時の手段だけではなく、そもそもその手術には全身麻酔が必要なのか、局所麻酔ではできないのか、など麻酔前からのマネージメントについても触れられており、非常に勉強になりました。

またポスター発表では、挿管前にダブルルーメンチューブを温めると声帯の障害が少ないといったすぐにでも実践できるものもあり、日々の麻酔に生かせる発表が数多くありました。私も自分の研究テーマに近い発表があり、参考になりました。

機器展示では、日本の学会よりもはるかに多くの機器が展示されており、見たことのないデバイスが数多くありました。中でも、ビデオ喉頭鏡の種類の多さに驚き、早く日本でも使ってみたいと思うものもありました。数ある中で私のお気に入りだったのが、写真にあるビデオ喉頭鏡です。この薄さが気に入りました。実際に使ってみたいですね。

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学会終了後は、教授のつながりでMGH、マイアミ大学のレセプションに参加させていただきました。MGHは水族館、マイアミ大学はJAZZ Barを貸し切って、おしゃれな感じでした。ここでも、英語ができないせいであまりコミュニケーションはとれず。有名な本を書いている著名な先生方にお会いできたので、いろいろ話したいことはいっぱいあったのですが…

英語のできなさと、必要性を痛感した旅でした。

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写真は、水族館でのレセプションです。レストランじゃなく、水族館というのはおしゃれですよね。東京でもこんなレセプションがやってみたいですね。

ニューオリンズはJAZZの街です。なので、夜は教授を含め一緒に行った医局員とJAZZ Barでジャズの生演奏を聴きながら飲んだりと、学会だけでなく夜もしっかりと楽しみました。

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今度は、しっかり英語を勉強して、演題をもって、またASAに行きたいと思います。

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ASAの後には、MGHの見学をさせて頂くために、ボストンへ移動です。

染井 將行