楽しそうな雰囲気の中で様々な臨床経験を積めるのが良いところ


昭和大学麻酔科 後期研修医
染井將行 先生

 

後期研修に昭和大学の麻酔科を選ばれた理由を教えて頂いてもよろしいでしょうか?

interview_somei_01僕は昭和大学の卒業ですので、学生の実習時から昭和大学病院を見てきました。その中で、昭和の麻酔科は先生たちが本当に楽しそうに働いているなという印象がありました。

さらに初期研修中に実際に麻酔をかけさせてもらったのですが、その時に麻酔は楽しいなと感じまして、後期研修は麻酔科でやってみようかなと思ったのが昭和大の麻酔科を志望したきっかけです。

麻酔が楽しいなと思ったという点についてもう少し具体的に教えて頂いてもよろしいでしょうか?

麻酔をかける導入部分はもちろん研修医がさせてもらえるわけではないのですが、手術中の全身管理の場面を担当させてもらった時に、患者さんと1対1で対応できるところがいいなと思いました。

後期研修先を探すに当たって昭和大学病院以外の選択肢もあったのでしょうか?

実は後期研修先を探すに当たって昭和大以外は見ていません。それは1日の見学ではなかなか医局の雰囲気をつかむことは難しいと思ったからです。僕は3ヶ月間、昭和大の麻酔科で研修させて頂いて医局の雰囲気もよくわかっていましたので迷いはありませんでした。

また、大学病院という選択は、麻酔を学ぶ点での環境の良さです。経験という面では、症例数が豊富ですし、希少な症例もみることができます。さらに学ぶという面でも指導医の先生が多いのでよりサポートを受けることができます。

昭和大学病院ならではの貴重な症例とはどういったものでしょうか?

interview_somei_02例えば超緊急カイザー(超緊急帝王切開:昭和大学ではグレードAと呼ぶ)です。

昭和大学病院は、東京都内でも4つしかないスーパー総合周産期センター(他は、日本赤十字医療センター、東京都立多摩・小児総合医療センター、日本大学医学部附属板橋病院)に指定されているため、超緊急帝王切開の患者が運ばれてくることがよくあります。

産科の医師が超緊急カイザーに指定しますと、麻酔科と手術室にすぐに連絡がきて、1~2分以内で患者が運び込まれてきます。この経験は他ではなかなかできないと思います。

出産にともなうMFICU(母体胎児集中治療室)を備えた産科、緊急手術に対応できる麻酔科、さらに産まれた後のNICU(新生児集中治療室)も必要ですので小児科も強い昭和大学病院だからこそできることだと思います。

研修制度についても教えて頂いてもよろしいでしょうか?

毎月1回、土曜の午前中に最新の英語の論文を読んで発表する会があります。その他、麻酔科の症例をみんなで勉強する会やワークショップもあります。

前回のワークショップではいろいろな種類のビデオ喉頭鏡を業者の方に持ってきて頂いて試しに使わせてもらいました。

いざ使用するとなったときに一度でも触ったことがあると、使い勝手が全然違ってくるのでとても参考になります。

最後に昭和大麻酔科のおすすめのポイントについて教えて頂けますか?

昭和大の麻酔科は雰囲気も良く先輩や上の先生とも飲みに行く機会が多いです。大学病院なので症例数も多く、いろいろな経験を積めると思います。

また、都心近くにありながら、ゆったりとした感じのある旗の台という立地も魅力だと思います。ぜひ昭和大の麻酔科を検討してみて欲しいです。

染井將行 先生 / 昭和大学麻酔科 後期研修医
染井將行 先生 / 昭和大学麻酔科 後期研修医

 

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